おはようございます。
このところずっと、部屋に閉じこもって人事評価を行なっています。以前はこうした制度はなかったのですが、最近は能力評価と業績評価の2つを行いますので、かなりの時間を要します。
公務員は、目に見える数字で成果を表しにくいのですが、頑張っている人が正当に評価されなくてはなりません。頑張っても、頑張らなくても同じ評価では、当たり前ですが、組織は活性化しません。そのために、評価制度を導入し、改善を図っています。
当然、高く評価され、昇進が早くなる人もいれば、遅れる人も出てきます。
客観的な評価となるように実施していますが、残念ながら、人は基本的に自己評価が高く、なぜ自分の評価が低いのだろうと、中には意欲を失う人も出てきます。人事は奥が深く、難しいと感じています。
私の好きな言葉に「随処に主となれば、立処皆真なり」という言葉があります。
どんなところにいようとも、そこを自分の生きる正位置として、一生懸命頑張れば、いつか必ず良い結果が生まれ、周りもそれを認めるだろう、というふうに解釈しています。
私も、人並みに挫折を味わいながら生きてきましたので、この言葉には随分救われました。
職員の皆さんには、自分の人生を信じて、これからも前向きに頑張っていただきたいと思います。私も前向きに、誠心誠意、頑張ってまいります。