おはようございます。
写真は昨年完成した輪島市社会福祉協議会の事務所です。多岐にわたる地域福祉の拠点となっております。
そうした中、今、大きな社会問題となりそうなのが8050問題です。8050問題とは「ひきこもり」の長期化と高齢化によって、80代の親が50代の子の世話をするという状況を言います。
「ひきこもり」の定義は、概ね6ヶ月以上、学校や職場に行かず、友達などもおらず、家族しか関係者がいない人をひきこもりとみなします。
平成 30年の内閣府の発表では、全国で40歳から64歳までの中高年のひきこもり該当者は推計61万3千人いるとされていますが、実際にはこの2倍程度はいるとも言われております。
輪島市では、輪島市社会福祉協議会にある「くらしサポートセンター」に窓口を設置して相談を受けております。
くらしサポートセンターが開設された平成27年度から、15名の方が就労に結びついており、少しずつでありますが取組の成果も出てきております。
生活していく上での様々な不安をお持ちの方は相談していただきたいと思います。